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クリスタルキーパー 1年間洗車だけ、ノーメンテナンス。
クリスタルキーパーのメリット

1年に1回という、新しい提案。

1年に1度の施工で、ガラス被膜が確実に保護。

クリスタルキーパーの被膜は塗装の身代わりとなって、外部の攻撃を受け止め塗装を守ります。だから1年に1度、その表面の被膜を入れ替える必要があります。 そうすることでいつもフレッシュな被膜がツヤを強調しながら、塗装を強力に守り続けることができます。これが、年に1回クリスタルキーパー施工をおすすめする理由です。

1年に1度、繰り返すことで塗装が守られるだけでなく、むしろツヤが良くなってきます。

クリスタルキーパーの2回目以降のリフレッシュ施工では、まず1年間で傷んだレジン被膜とガラス被膜の一部を、キーパー専用の特殊かつ独特なクリーナーで洗い流します(特許登録済)。 すると、塗装のミクロの凸凹に根を下ろした部分を含むガラス被膜の一部を残して、キレイに取り去られます。その上に、初回のクリスタルキーパーと同じようにガラス被膜とレジン被膜を順番に、丹念に作ります。 つまり2回目以降のクリスタルキーパーでは、塗装のミクロの凸凹に根を下ろしている部分と一定のガラス被膜が、塗装の上に残った状態で再施工されることになります。すると初回の施工時よりも非常にスムーズにコーティングができます。 クリスタルキーパーは初回の施工でも良いツヤを出しますが、2回目以降の施工ではさらに塗装の平滑化が進み、初回の施工以上のより良いツヤを出します。1年に1度の施工で、どんどんツヤが良くなっていくわけです。 これをキーパーコーティングの「塗装面改善方向性理論」(特許登録済)といいます。

「クリスタルキーパー」が1年に1回、感動するその訳。水シミ・水アカを根本的に解決!

「水シミ」「水アカ」などは、水道水や地下水、泥水などのに含まれる無機質の「ミネラル」が、水分が乾く過程でボディの上に付着し、何度も堆積して出来ます。従来の無機質のボディガラスコーティングの場合、ミネラルが無機質同士で定着しやすいので発生する現象です。 しかしクリスタルキーパーのレジン被膜は"有機質"の性質を持っているため、「水シミ」などの定着を根本的に防ぐことに成功しています。

水シミの比較 クリスタルキーパー施工車
①初回施工 ②1年間で ③1年後のリフレッシュ施工で ④より厚い被膜になって、強い艶が実現
クリスタルキーパーのWの透明被膜は、初回施工からとても深い艶と強い水はじきを実現します。 Wの透明被膜が1年間、塗装の身代わりとなって、紫外線やほこりなど外部の攻撃を受け止め、自らが傷み、塗装を守ります。(犠牲被膜の名前の由来) 2回目以降のリフレッシュ施工では、1年間で傷んだWの透明被膜を、専用のクリーナーで洗い流します(特許)。すると、塗装の凸凹に根を下ろした部分を残して取り去られます。 その上に、ガラス被膜とレジン被膜を造り直します。すると、2回目以降さらに表面の平滑化が進み、1年に1度の施工でどんどんツヤが良くなっていく訳です。

新車を超える、圧倒的な美しさへ。ダイヤモンドキーパー

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